Works


特に自信のある制作物 2選

「つなぐカフェ@飯塚」のWebサイト

概要
アルバイトの一環で、飯塚の大学生に、もっと「つなぐカフェ@飯塚」に来てもらうために制作しました。

「つなぐカフェ@飯塚」は、飯塚の学生、企業、市民間の交流を支援するために作られたコワーキングスペースです。しかし、学生の利用者が少ないという問題がありました。そこで、飯塚にいる大学生の中でも活動的な学生に焦点を当て、彼らがここで作業をするメリットを考え、そのメリットを伝えられるように制作しました。

アピールポイント : 吉田が幅広い分野に関わっています。
吉田がフロントエンドの実装から、バックエンドのサーバーの構築まで、幅広い分野に関わっています。

例えば、チームでの開発の際に、吉田は多くの部分をこなし、チームの中心として活躍することができます。また、新しい分野を学ぶとき、これまでの知識を足がかりにして効率よく学ぶことができます。

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イベント「レトロゲームを作ってみようの会」

概要
アルバイトの一環で吉田が主催した、新入生に大学での学びについて考えてもらうイベントです。

Pythonのモジュール"Pyxel"でのレトロゲーム制作を通して、大学での学びで必要な、新しいことを学んで「変化する」という考え方を伝えました。

アピールポイント : 複数の分野の知見を組み合わせ、目標の達成を狙いました。
ゲームを作るための技術に関する知見と、「暗黙知」や「U理論」のような認知科学の知見を生かしました。

このイベントのように、吉田は自分の専門分野にこだわらないで、目標の達成に取り組むことができます。

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ジャンル別の制作物紹介

Webサイト

「まず問題を整理してから」解決方法を考えることはあらゆる分野で共通な考え方だと思います。が、特にUIの分野は、問題をうまく整理するほど成果物の出来が極端によくなるように感じています。

ですので、UIやWebデザインの分野に興味を持ち、アルバイト先でWebサイトの制作などを行いました。

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フライヤー

デザインの勉強をするため、アルバイト先でのフライヤー制作の仕事を、自分から積極的に行いました。
本もたくさん読みました。特に「ノンデザイナーズ・デザインブック(第4版)(Robin Williams 著, 吉川典秀 訳,マイナビ出版)」はよく参考にします。

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ワークショップ

より良いワークショップの企画のためにはWebデザインなどを考える時と同じく、まず問題を明確にすることに尽きると思います。
「このワークショップでは、何を伝えたいのか?」を徹底的に考え、スライドを作りながら人にもスライドをみせ、だんだんと問題を整理することで、ワークショップの企画を進めるよう心がけています。

ワークショップのための本もいくつも読みました。特に「ワークショップデザイン論―創ることで学ぶ(山内祐平 著, 森玲奈 著, 安斎勇樹 著, 慶應義塾大学出版会」は、内容が高度で難しいですが、自分の今の企画で進めて良いか困った時に、指針になります。

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技術に関するもの(Webアプリ、ディープラーニング、…)

コンピュータにまつわる技術には興味を持ち、色々と触れてきました。幅広い知識を持っているので、あらゆる分野の仕事に関わることができます。また、今知らない分野でも、必要になれば、積極的に学んで身に付けるようにしています。

例えばWeb系の技術でしたら、UIに直接関わるフロントエンドだけでなく、バックエンドのrailsや、サーバーの構築なども行ってきました。

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